スペイン語のアルファベットは、従来、英語の 26 文字に ch, ll, ñ, rr を加えた 30 文字でした。
ch、ll、rr は 2 文字のようですがこれで 1 文字の扱いだったのです。
現在では、ch、ll、rr については英語などと同様に 2 文字の扱いにする動きが進んでいますが、ここでは一応従来と同じ扱いにしておきます。
2 文字のようで 1 文字ということは、以前に出版されている辞書をひくと、
coche (車) よりも cocina (台所) が先に
calle (街路) よりも calor (熱) が先に
来るということです。
ただし rr は辞書では 2 文字と同じ扱いで、corregir (修正する) は cortar (切る) の前に来ます。
一方、最近出版されている辞書では、これらの文字を 2 文字扱いにしているため、英語などと同様に
cocina (台所) よりも coche (車) が先に
calor (熱) よりも calle (街路) が先に
来るようになっています。
|
|
>>> 「読み方 (1) - 文字の発音」に進む 「スペイン語の玄関」トップ