−2004年6月10日(木)−

<ロンダ Ronda (前日からの続き)>

左: パラドールの建物です。
右: パラドールの庭からヌエボ橋(Puente Nuevo)を臨んで。

左: パラドールのロビー。なかなか立派なものです。
右: パラドール正面。

さて、さっそく街へ出てみます。大体の見所は旧市街と、ヌエボ橋周辺に集中しているので、周るのにそう時間はかかりません。

ヌエボ橋からの眺めです。ちなみにこの橋、高さは100メートル近くある・・・らしいです。
軽い高所恐怖症の私はどうしても下をのぞきこむことができません(冷汗)。
正直なところ、へりに立つのもあまりいい気持ちではありません。この写真も私ではなく妻が撮影しています。

そのヌエボ橋の上です。左側に写っているのがパラドール。
この橋の向こう側(パラドール側)が新市街、手前側(撮影位置)が旧市街です。

旧市街側の崖沿いにある広場から撮影しました。左側の写真には新市街側の崖が写っています。

これはモンドラゴン宮殿(Palacio de Mondragón)の中。イスラム時代の宮殿です。宮殿といってもアルハンブラみたいな大きなものではなく、どちらかというと「邸宅」ぐらいの規模です。
しかし中は結構美しい!しかも人が少なくて静かです。ロンダの観光地としては結構穴場と思います。

旧市街の中心にあるサンタ・マリア・ラ・マヨール教会(Iglesia de Santa María la Mayor)。
写真には写っていませんが、この裏にはイスラム時代の城砦の建物があります。イスラム建築をその後キリスト教徒が教会にするという例はその他各地で見られます。

旧市街と新市街の間にはもう一本橋がかかっています。それがこのビエホ橋(Puente Viejo)。ビエホ橋を旧市街側に渡ると、フェリペ五世門(Puerta de Felipe V、写真中央)があります。

ビエホ橋からパラドールの方に向かっての眺めです。
この橋はヌエボ橋ほど高くはないので、なんとか下はのぞきこめますが・・・やっぱりちょっと怖い。

ビエホ橋を渡って新市街側へ入ったあたりの風景です。
アンダルシアの「白い町」と言えばネルハ(Nerja)とかミハス(Mijas)あたりが有名ですが、なかなかどうして、ロンダだって捨てたものではございませんよ。

闘牛場です。スペインでは最古のものと言われています。
現在のようなスタイルの闘牛はここが発祥の地なのだそうです(それ以前の闘牛士は馬に乗っていたとか)。

この後、前日買い損ねたセビーリャ行きのバスの切符を買おうと再びバスターミナルへ。
すると!窓口がどのバス会社の分も閉められている。ひょっとしてシエスタか???
お目当てのバス会社については何も書かれていませんでしたが、別のバス会社の窓口には営業時間の案内があり、「14時まで」と「16時から」の文字が。
つまり14時から16時まではお休みなのです。やはりシエスタか!きっと他のバス会社もそうなのでしょう。
その間に出発するバスに乗る場合はどうするんだろう。運転手と直接交渉かな。
ロンダからバスに乗る場合は、余裕を持って午前中に切符を買うようにしてくださいね。

その後、休憩場所を求めて、闘牛場横のアラメダ・タホ(Alameda Tajo)公園に行きました。
そこにはなぜか大きな人だかりが。
何かと思ったら、オバチャンたちがフラメンコ(?)踊ってました。

ロンダのスペイン広場(Plaza de España)です。
写真には写っていませんが、このすぐ右にはパラドールやヌエボ橋があります。

16時を過ぎてから、あらためてバスターミナルへ。今度は窓口が開いていました。
切符を買い、セビーリャ行きのバスに乗り込みます。
途中、ヒマワリ畑が各所に点在。黄色い野原があちこちに広がっていました。


<セビーリャ Sevilla

セビーリャのバスターミナルから、徒歩でホテルへ。
宿泊するホテル・ムリーリョ(Hotel Murillo)の入口は狭い路地にあり、タクシーが入れません。
少し道に迷っていると、こちらが何も言わないのにその辺にいた人が
「ムリーリョなら、このロパ・デ・ルエダ通りをまっすぐ行ったところだよ」
と教えてくれました。・・・よほど道に迷う人が多いんでしょうか (^^;)

それにしてもセビーリャというところは暑い!
街頭にあった温度計がなんと42度(もちろん摂氏)と表示していました。
ちょっとげんなりしつつ、この日は就寝したのでありました。


はじめに 前日(6/09) 翌日(6/11)

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