−2004年6月08日(火)−

<グラナダ Granada (前日からの続き)>

アルハンブラ宮殿(La Alhambra)のうち、王宮(Palacio Nazaries)は入場時間帯が30分単位で指定されています。私たちの場合は10:00〜10:30。それ以外の領域については14:00までに入ればよいことになっていました。
ちなみに、予約はホテルでとってもらいました。宿泊予約時にあらかじめ申し込んでおくのです。

ホテルで用意してもらった入場券引換証は、王宮入場時刻の1時間前(この場合は9:00)までに入口受付で入場券と引き換えなければいけません。そんなわけで、ホテル前からうまい具合に「アルハンブラバス」がこの入口前まで出ていたので、それに乗って入口へ向かい、入場券を入手しました。

ではここから、アルハンブラの幻想世界をご堪能あれ!
途中、心を癒してくれる猫も・・・(笑)







以下の8枚は、横につなげると360度パノラマができあがります。アルハンブラ西側、アルカサバ(Alcazaba)からの眺めです。
ちなみに完成版はこちら







以下の3枚も、同じくアルカサバから。



アルハンブラを出た後で食事。ガスパチョ(Gazpacho)という冷たい野菜スープにやみつきになり、この後毎日(というより、昼と夜は毎食)ガスパチョを注文することになります。

昼食後、街をそぞろ歩き。写真はイサベル・ラ・カトリカ広場(Plaza de Isabel la Católica)。コロンブス(右)がイサベル女王(左)に拝謁している像。

左の2枚の写真は王室礼拝堂(Capilla Real、左)とカテドラル(Catedral)。かなしいかなこの時お昼休みで入れませんでした。
再開は午後4時(!!)なんですが、その時間にはマラガ行きのバスに乗っています・・・というわけで外観だけ。
ちなみに、王室礼拝堂には1492年にスペイン全土をイスラム教徒から取り戻したイサベル女王とフェルナンド王の夫婦が眠っています。

歩いていると、こんなものが。これは・・・パエーリャ・・・??
ちなみに、この写真を撮っているときに、お店のオッチャンが怖い顔でにらんでいたので(笑)、撮影後は脱兎のごとく退散。


朝にアルハンブラへ行くために乗った「アルハンブラ・バス」。
ホテル前のヌエバ広場(Plaza Nueva)からも乗れるので非常に便利でした。
距離だけを考えるなら歩いても行けるかもしれませんが(1キロくらいかな)、かなり急な上り坂なので、このバスの使用をおすすめします。


カテドラル前では、政権を奪われたばかりの国民党(Partido Popular, PP)が演説会を開いていました。
どうやら13日に行われる欧州議会選挙のためのようです。
ちなみに、別の広場では与党のスペイン社会労働党(Partido Socialista Obrero Español, PSOE)も演説会をやっていたようですが、すでに終わったのか人影はありませんでした。

カテドラルを横目に見ながら、バスターミナル行きの路線バスに乗り込みます。
さらばグラナダ!また会う日まで・・・

さて、この後、市の中心部から少し西へ行ったところにあるバスターミナルから、マラガ行きのバスに乗ります。
実はこのバスの座席、オンライン予約でとってあったのですが、チケットに表示された座席番号のところへ行くと・・・人が座ってる(^^;)。
その他、二人掛けの座席は全部、一人または二人の人が座ってます。しょうがないので一番後ろに座ります。
実は座席番号なんていい加減なものだということが、後でまた発覚します・・・


<マラガ Málaga

グラナダのバスターミナルを出発して2時間くらいすると、前方に海が。おお!マラガだ!

マラガのバスターミナルからはタクシーでホテルへ。港近くのホテルです。
しかし周囲に飲食店がとぼしく(ホテル内にも飲食施設はないし)、夕食は10分ほど歩いたところでとることとなりました。
で、ここでも当然ガスパチョ・・・と思っていたのに「ない」と言われてしまいました(涙)。


はじめに 前日(6/07) 翌日(6/09)

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