<マドリッド Madrid (前日からの続き)>
泊まっていたホテル・エウロパ(Hotel Europa)は、マドリッド観光の中心となるプエルタ・デル・ソル(Puerta del Sol、「太陽の門」。略称ソル Sol)のすぐそばです。
夜はかなりにぎやかな(騒がしい??)ソルですが、朝はさすがに静か。
写真左側はマドリッド自治政府庁。
日本の公園と同様、ソルにもハトが何羽もいましたが、中にはこういうのも。
平和の白ハトよはばたけ!!
ホテルの窓からはソルの様子がよく見えます。
左の二枚の写真はホテルの窓からとったものです。左の写真はソル、右の写真はカルメン通り(Calle del Carmen)。
この日はプラド美術館(Museo del Prado)へ行って来ました。ゴヤの「着衣のマハ(La Maja Vestida)」「裸のマハ(La Maja Desnuda)」などの有名作品がいろいろ並んでいました。
おもしろかったのは、ベラスケスの「フェリペ四世の家族あるいは女官たち(La familia de Felipe IV o "Las Meninas"」に登場するマルガリータ王女(この絵の中央の女の子)がプラド美術館のマスコットとしてキーホルダーなどに使われていたことです。
この日は日曜日。実は日曜日はプラド美術館の入場料が無料(Gratuito)になります。狙ってたわけではないのですが(ガイドブックの記述は後から見つけたもので)、非常に得をした気分です。
その後は休憩がてら国鉄(RENFE)のアトーチャ(Atocha)駅へ。3月11日の電車爆破事件の現場となったところですが、さすがに今は平和な雰囲気を取り戻しています。
駅内には熱帯植物園風の空間があり、利用客の憩いの場になっています。
せっかく駅に来たので、11日に乗る新幹線AVE(アベ)の切符を受け取りに行きました。クレジットカード決済によるオンライン予約をしてあったものです。
その後、昼食を駅内でとろうとしたのですが・・・意外にもカフェテリアばっかりでレストランがありませんでした。見逃したのかな??結局、カフェテリアで軽くすませておきました。
そのアトーチャ駅のすぐ北にあるのが、ソフィア王妃芸術センター(Centro de Arte Reina Sofía)。あのピカソの「ゲルニカ(Guernica)」があることで知られる美術館です。
ここも日曜日は無料。鑑賞後、中庭で寝転がってシエスタ(笑)をしていると・・・
「すみませーん!起きてくださーーい!もうしめますよーーー」
なんと日曜日は午後2時30分で閉館でした。あわてて館内からとびだしたのでありました。
ホテルに戻ってあらためてシエスタを敢行(^^;)した後、マヨール広場(Plaza Mayor)へ。周囲を写真のような建物に囲まれた広場です。
夕食はこの広場のすぐ外にあるバル(Bar)でとりました。
こうしてまた一日が過ぎていきます。空に広がってゆく雲とともに・・・
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