8月22日(金)  =喜屋武・奥武島へ=


今回の旅行の主たる目的は南部地方。なんとなくのんびりできそうな気がしたので(笑)。
この日はいよいよその南部へと向かいます。

沖縄についに鉄道が復活。モノレールです。その名も「ゆいレール」。
那覇空港から首里まで走っています。
この写真は確か牧志駅で撮影したのだったと思います。

長らく鉄道というものが沖縄にはなく、乗り方がわからない人が少なからずいるとかいないとか・・・。
「券売機で販売している切符は往復ではなく片道のものです」という、本土ではまずありえない注意書きなんかもありました。
自動改札の使い方がわからない人も結構多いそうです・・・ってこれは沖縄以外でもあるか。

この「ゆいレール」の面白いところは、次の駅を知らせる車内アナウンスの際に流れる音楽が、沖縄民謡なのです。
それも、駅ごとに全部違うのです。
残念ながらわかったのは、安里駅の直前で流れた「安里屋ユンタ」だけでした。
※乗車区間は那覇空港〜おもろまち間です

沖縄県庁の最上階は展望台だったので、ちょっと行ってきました。
慶良間(けらま)諸島までよく見えるいい眺めでした。
写真がないのは、窓ガラスにピントが合ってしまったらイヤだなぁと思ったからです(経験者は語る・・・)。

沖縄戦の戦場として知られる喜屋武(きやん)岬からの眺めです。
ここには「平和之塔」という碑がたっているのですが、碑文によればその下には沖縄戦での犠牲者が埋葬されているそうです。つまりこの碑はお墓。
じゃあ観光者がみだりに写真撮影などするものではない、ということで、平和之塔の写真はありません。

喜屋武岬にいたる道は決して整備されたものではなく、対面通行すらおぼつかないような細い道です。
そのうえ、写真の通り空模様もいささかあやしく、まるで「ただのお遊びなら来るな」と言われているようでした。
平和之塔に向かって手を合わせたのは言うまでもありません。

この後は、宿泊先である民宿おおじまへと向かいました。場所は玉城(たまぐすく)村の奥武(おう)島です。


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