正解ページのテンプレートに関する説明

正解ページのテンプレート
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このリンクを右クリックして、「対象を保存」「リンク先を保存」などのオプションを選択し、テンプレートファイルを任意のファイル名(拡張子「.htm」)で保存します。
なお、ファイル名は「<問題番号>_<答えから生成される文字列>.htm」とします。実際にどのようなファイル名になるかは、ファイル名メーカーで確認してください。

では、ソースの各部分の説明に移ります。
任意に書き換えられる部分のみ紹介します。それ以外の部分は基本的には書き換えません。もちろん、技術的な知識が十分にあり、書き換えが諸機能に影響しないと確信できる場合はその限りではありません。
以下のコード例で、赤字の部分は書き換えられる部分です。


<link rel="stylesheet" type="text/css" href="template.css">

CSSファイルを相対パスで指定します。
複数使う場合は、次の例のように、下に追加していきます。

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="template.css">
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="p01.css">

<script type="text/javascript"><!--

	var pageNum = 1;
	var passNum = 1234;

--></script>

pageNumは問題番号です。
ここでは1問目なので「1」となっていますが、問題ごとに適宜改変してください。

passNumはパスナンバーです。必ず数値にしてください。
ここでは「1234」にしてありますが、問題ごとに適宜改変してください。


<script src="template.js"></script>

実際に使うJavaScriptファイルの名前をここで指定します。
複数ある場合は、CSSファイルの場合と同じようにして、下に追加していきます。


<title>正解ページのテンプレート</title>

ブラウザーのタブや、ウィンドウのタイトルバーに表示されるタイトル。


<h1 id="pTitle">
正解ページのタイトルをここに記入
</h1>

正解ページのタイトルが入ります。


<!-- ここから解説文を適宜入力 -->

(この間)

<!-- ここまで解説文など -->

ここには解説文を任意に入力します。


<p id="passnumber"></p>

パスナンバーを画面に表示するための1行です。改変や削除はしないでください。


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