2006年11月1日

ネット墓参り

遠方に住んでいたりして、なかなか実際のお墓参りができない! という人のために「ネット墓参り」サービスを実施している業者やお寺が最近ではあります。
一例としては → アイキャン株式会社

ネット墓参りの存在は新聞記事で見たのですけれど、さすがにちょっと違和感がありました。
しかし、考えてみれば、仏壇だってお墓ではないのですから、実際にそこにご先祖がいるわけではなく、いわば先祖との対話をするためのチャンネルを「仏壇」という形で設けているだけ。
要はご先祖と対話するためのチャンネルがあればよいのなら、ネット墓参りだって問題はない、はず。

でもネット墓参りで果たして墓参りをしている気分になれるかというと・・・私はまだなれそうにないなぁ。
その辺私はまだまだアナログ派のようです。


三蔵法師は三蔵法師ではない

三蔵法師の本名 (といっても俗名ではなく僧侶としての名前) は玄奘 (げんじょう) といいます。
『三蔵法師』は固有名詞ではなくこれでひとつの称号で、「経・律・論」の三種類の仏典 (=三蔵) を修めた人のことを指すそうです。
詳しくは → 真宗大谷派公式サイト内の解説ページ

このページの解説によれば、玄奘は三蔵を天竺から持ち帰って漢訳し後世に伝えた功により「三蔵法師」の称号を得ています。
逆に言えば、天竺へ向かう途上の玄奘はまだ「三蔵法師」ではないのです。
つまり、「西遊記」で玄奘のことを「三蔵法師」と呼んでいるのは、誤りということに!!

-- これトリビアかなぁ?


子供がはまってる本、親がはまってる本

最近の息子「太郎殿」(仮称) が愛してやまない絵本があります。
それは『ゆうたはともだち』。
ゆうたくんという男の子と、その飼い犬の行動を、飼い犬の視点から比較している絵本です。
そこに書かれている動作の一部を、太郎殿が最近まねするようになりました。とてもかわいいです (親バカ)。

太郎殿はこの絵本を手にとって「読んでー!」と言わんばかりにこちらに突進してきます。
これもかわいいんですが・・・読み終わってもすぐにまた読んでくれと催促するので、相手をするのが大変です。

さて、親の方でもはまっている本があります。
おーはしるいという女性マンガ家が自らの出産・育児を描きつづった 4 コママンガ集『ふー are you!』。 芳文社『まんがタイムファミリー』(毎月 17 日発売) で連載中です。
主人公の「ふーちゃん」は、連載の中では太郎殿よりちょっと先を行っています (実際はもっと先を行っています)。もうちょっとしたら太郎殿もこんな風になるのかな (ってふーちゃんは女の子だけど)、と毎月楽しみにしています。
初めての出産・育児を迎える人におすすめです。かなり肩の力が抜けてリラックスできますよ〜。


今年のひとりごと・トップ


©2006 Gran-Fénix.com --- Produced by Nao Fénix