英語やその他の主なヨーロッパ言語で日本人が区別しにくい音の代表例が L と R だと思います。
スペイン語でもそれは例外ではありません。
ところが、ふと意外な事実を知りました。
スペイン語の palabra という単語 (意味はそのまま「単語」)、昔のスペイン語では「parabla」だったそうです。
おい! L と R が逆転してるじゃないか!!
この他、árbol (木) も昔のスペイン語では「árbor」だったそうです。
で、語源 (ラテン語の「arbor」) が同じポルトガル語の「木」はというと・・・árvore といいます。
なんと! B が V になってるじゃないか!!
現在では日本人にとって区別が難しいといわれる L と R、そして B と V。昔は結構いい加減だったというお話でした。
もちろん、それを知ったからといって区別がしやすくなるわけではないですから、ただの気休めです (笑)。
息子「太郎殿」(仮名) はすでに 1 歳を迎え、いろんなことを覚えるようになってきました。
そのひとつとして、「あるもの」を見つけると指差すようになったことがあげられます。
それは「電灯のスイッチ」。ひもではなく、壁についているオン/オフ切り替え式のスイッチです。
また、形状は違いますが、エレベーター内の押しボタンを見てもやはり同様のしぐさをします。
どうやら、これは指差しているのではなく、指 1 本でさわるものだということを覚えたようで、腕をのばしてさわりにいこうとします。
おかしかったのは、我が家 (マンション) の玄関にある非常ベルを見てやはり同じしぐさをすることです。
こら! 使い方は正しいけどやめなさい (^^;)
子供の話で思い出しましたが、今月 5 日に東京都江東区豊洲に「キッザニア東京」がオープンします。
この施設は、子供たちが実際の仕事を体験したりするなど模擬社会体験ができる施設です。働くとキッザニア通貨「キッゾ」による給与が支払われるとか (!)。
料金表の最低年齢が 2 歳であることから、対象年齢は 2 歳以上と判断されます。
うちの子はあと 1 年近く待たないといけないな。
興味のある方はぜひお子様を連れていってみてください。