7 月 15 日号の記事で「我が家に非常事態」と書きましたが、実は私たち夫婦に待望の第一子が誕生いたしました。男の子です。
とりあえずこのサイトでは「太郎殿」と呼ぶことにします (実名ではありません。念のため)。
太郎殿は病院ではなく我が家にて生まれました。自宅出産です。
妻が「分娩台は自由に動けないからイヤ!」「会陰切開もイヤ!」「できるだけ自然な形で産みたい!」と断固主張した結果こうなりました(笑)。
この文章をご覧の方で自宅出産をお考えの方もいらっしゃるかもしれませんので、今回は自宅出産をするか否かを判断する際に考えなければいけないことを挙げてみます。
<助産師さんの選定>
一番重要なところです。出産時のみならず、準備段階から助産師さんの協力は不可欠となるので、妊婦さんにとって助産師さんとの相性はその後のマタニティ生活全体を大きく左右することになりかねません。最初の面談の際に納得いくまで話し合ってください。
残念ながら相性があわないという結論になった場合でも、助産師のネットワークみたいなものも存在しているので、別の助産師さんを紹介してくれる場合があります。(日本助産師会のサイトにも全国の主な助産院リストがあります)
我が家では、最初に候補にあがっていた助産師さんに問い合わせてみたところ「自宅出産の取り扱いを中止している(助産院での出産のみ受付)」とのことだったので、出張分娩を専門にしている別の助産師さんを紹介してもらいました。
この紹介してもらった助産師さんは妻ととても相性がよく、妻は「この人でいく!」と即決したそうです。「そうです」というのは私はその場にいなかったからですが、後に私がこの方と初対面を果たしたときに私も「この人なら」と思いました。下の方でも書いていますが自宅出産は「家庭全体を巻き込んだイベント」ですので、助産師さんと家族との相性というのも見逃せません。(ちなみに、助産師さんも妻との面談で「この人はぜひ引き受けてみたい!」と思ったそうです。理想の形ですね)
なお、出産当日はこの人の他にもう一人補助の助産師さんが来てくれました。補助の助産師さんは自分では選べません (メインの助産師さんが当日選んで呼びます) が、メインの助産師さんが信頼できる人なら、そう滅多なことはないはずです。
<家族の協力>
病院であればお医者さんや看護師さんが勝手を知っていますから任せておけばよかったりしますが、自宅出産ではそうはいきません。
バスタオルやゴミ袋、赤ちゃんの服など、家の中のどこに何があるか、なんていうことは助産師さんにはわかりませんから、常駐できる補助要員が家族の中にどうしても必要になります。
また、家庭内全体が 24 時間体制で出産に「巻き込まれる」ことになるので、同居家族全員の同意と協力が不可欠です。小さいお子さんがいらっしゃる場合は注意が必要でしょう。
我が家では同居家族は私一人なので、自分ひとりのことさえ何とかすればすみました。で、出産中は私が家に常駐して、食事の用意やら洗濯やらをしておりました。
<病院の協力>
自宅出産といえども、妊婦検診のための通院は当然あります。また、助産師さんが扱えるのは正常な妊娠経過をたどった上での出産だけなので、分娩中や分娩直後、あるいはまだ妊娠中の段階でも、何らかの異常が認められれば緊急に病院行き、という場合もあります。
そのため、自宅出産時には病院との連携が不可欠になります。
「出産では病院を利用しない」という患者に対してもちゃんと協力的な病院を見つけておきましょう。また非常時の対応についても、検診の際に必ず病院側と話をつめておきましょう。妊婦検診に助産師さんがついてきてくれれば病院側との交渉もしてくれることと思いますので、ある程度は安心です。
今回お世話になった病院はその意味で実にいい病院でした。我が家のプライバシー保護のため病院名を明かせないのが残念です(笑)。
実は太郎殿が出生後にこの病院のお世話になってしまったのですが (これを書いている時点では完全に回復済みですけど)、安心して任せておけましたよ。
まずはこんなところでしょうか。
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子供の名前については 2003 年 9 月 8 日号でも書いていますが、太郎殿の実名はここに書いてある基準にそってつけられました。
実は他にも暗黙の基準があります。それは「ちゃんと読める名前であること、仮に初回は読めなかったとしても一度聞けば読み方として十分納得できる名前であること」、そして「日本人の名前として不自然でないこと」。
今年の 4 月 14 日号みたいなのだけはごめんですからね (^^;)
で、この実名を聞いた人の中には「今風の名前」という感想を持った方も若干いるようですが、実は 1000 年以上前にすでに日本に存在していた名前 (具体的な年数を言うと範囲を絞られてしまうので言いませんが) だったりします。
といってもそれを踏まえたわけではなく、偶然なんですけどね。
最近はレトロなものが新鮮に映るということでしょうか。
これからお子様の名前を考える方は、そういう線を狙ってみるのもいいかもしれませんよ。
これはモルドバ共和国出身の 3 人組「O-ZONE」(オゾン) の曲で、ヨーロッパではすでに大ヒットを記録しています。
この歌は歌詞がルーマニア語であるにもかかわらず日本で今ヒット中なのですが、そのきっかけというのが、こちらの FLASH。
この FLASH は 1 番の歌詞の分のみですが、日本で発売されている CD には CD-EXTRA として 1 番の歌詞を網羅した公式版動画 (!) が収録されているとか。
さらに DVD では全歌詞を網羅した公式版動画が収録されているようです。
なお、公式版動画の一部は O-ZONE の日本版公式サイトで見られます。
で、この歌の歌詞は → こちら。
英訳を見ると結構切ない恋の訴えのようですが・・・それが日本版動画じゃアレだものなぁ (T-T)
O-ZONE の 3 人は動画の「空耳」歌詞の内容を知ってガックリきたりしないのでしょうか (^^;)
この歌は一部のカラオケにも入っているようです。とりあえず BB Cyber DAM と HyperJoy に入っていることは確認しました。・・・DAM の「空耳 ver.」って、まさかアレですかぁ!? (@_@;)
とりあえず、私は育児のため当分カラオケには行けそうにないので、誰か代わりに熱唱してきてください (笑)。
なお、CD をお求めの方は →こちらへ。
※2005/10/01 追記:
公式版動画で使用されているキャラクターの権利問題が原因で、今後発売される CD には公式版動画は収録されないようです。
今ならまだ (販売用のもレンタル用のも) この動画は収録されているはず。お店へ GO!
※2005/12/15 追記:
上記の問題によるものでしょうか、FLASH がなくなってしまいました。というわけで、FLASH に関する部分は削除線が入っています (-_-;)。