2005年5月31日

次に危険な線路!?

JR福知山線の脱線事故から、1か月あまりが経過しています。
「過密ダイヤが引き起こした事故」との報道を目にしてから、気になっていたことがあります。

それは、名古屋鉄道(名鉄)の「名鉄名古屋駅」。

まずは、路線図を見てみましょう。→ 名鉄公式サイトの路線図
名鉄名古屋駅はこの路線網の中心にあたり、各路線の基点となっている駅です。

では、その名鉄名古屋駅の中をのぞいてみましょう。→ 名鉄公式サイトの名鉄名古屋駅構内図
・・・よく見ると、プラットフォームは4つあるんですが、線路が2本しか通っていないように見えます。まさか??

すると、こんなサイトを見つけました。→ Toppy.Net の「名古屋を歩こう」内「名駅1丁目」
下の方に名鉄名古屋駅に関する記述があるのですが、よく読んでみると・・・

『線路は上り下りの2本の複線です。複々線化されていないのです。乗車ホームはその両側に2つのみ。中央は降車と特急特別車専用乗車ホームが2つとなっています。つまり、一般の乗車ホームは上りに1つ、下りに1つしかないのです』

・・・なにぃ!? ホントに線路が2本しかないのか!!
しかも続きを読んでみると、名鉄名古屋駅のおそるべき現状が明らかにされています(詳細は実際に読んでみてください)。

では、気になる名鉄名古屋駅の時刻表。「Excite」の時刻表で調べてみました。
まずは、名古屋から北へ向かう列車。→ ここをクリック

・・・やはりそれなりに多いですね。中には列車間隔が1〜2分ぐらいしかない場合もあります。
それでも平均して5〜6分に1本ぐらいですから、まあこのくらいなら・・・と思えないこともないです。
では次に、名古屋から南へ向かう列車を見てみましょう。→ ここをクリック

なんじゃこりゃぁぁーーーー!!!????

思わず叫んでしまいましたよ。オイオイおかしいだろこの時刻表。
東京の山手線みたいにルートが1つしかないならともかく、これだけの路線が入り乱れている上に、この本数は・・・。
しかも南行き線路は(北行きもだけど)1本だなんて!!

さらに、北行きも南行きも、「名古屋止まりの電車」は上の時刻表に載っていないわけですから、実際は名鉄名古屋駅に出入りしている電車の数はもう少し多いはず。・・・うわぁ。

実は私も、何年も前の話ですが、名鉄名古屋駅(当時の駅名は「新名古屋駅」)から電車に乗ってみたことがあるんです。一人で。
ええ、確かに、駅内で非常に混乱をおぼえた記憶があります。だから気になったんです。
あのときは駅全体の構成まで気が回らなかったんですけど、今回調べてみて、あまりの状態にびっくりしました。ホントに。
それにしても、こんなダイヤが見事正常に運行されているとはまさに神業ですが・・・名鉄の関係者のみなさん、くれぐれも安全には気をつけてくださいね。


負の数の足し算と引き算

負の数(つまりマイナスの数)の四則演算(「+−×÷」)は、私は中学1年で習ったような気がしますが、今はどうなんでしょう。今もかな?

具体的には、こんな感じのものですね。
 4+(−2)=4−2=2   (−4)+(−2)=−4−2=−6
 4−(−2)=4+2=6   (−4)−(−2)=−4+2=−2
 4×(−2)=−8      (−4)×(−2)=8
 4÷(−2)=−2      (−4)÷(−2)=2

負の数を足す(一番上の2つ)、というのは比較的早く理解したんですが、それ以外は感覚的にピンとこなくて、理解に苦しんだ記憶があります。
最終的には「そういうものなんだ」と無理やり呑みこんだ記憶も・・・(苦笑)
基本的には「マイナスはプラスの逆」なのですが、何がどう逆なのか、いまいちわかりにくいんですよね〜。

そこで、こんなのを考えてみました。まず、足し算と引き算。
下のような、温度計のような図を考えてみます。
 小←
 ・・・■■
0
|
→大
■■■■□□□□□・・・
この「メーター」は現在「4」を指しています。プラスの2(つまり普通の2)をこれに足したり引いたりすると、下のようになります。
 小←
 ・・・■■
 ・・・■■
 ・・・■■
0
|
|
|
→大
■■■■■■□□□・・・
■■■■□□□□□・・・
■■□□□□□□□・・・
 
 4+2=6
 4
 4−2=2
つまり、プラスの数を足すと■が増えて、プラスの数を引くと■が減るわけです。
上の例では、2を足すと■が2個増えて、2を引くと■が2個減っています。・・・ここまでは簡単にわかると思います。

では、マイナスの数を足したり引いたりすると、どうなるかというと・・・
プラスの場合とは逆に、「マイナスの数を足すと□が増えて、マイナスの数を引くと□が減る」のです。
たとえば、マイナス2を足すと□が2個増えて、マイナス2を引くと□が2個減ることになります。つまり、
 小←
 ・・・■■
 ・・・■■
 ・・・■■
0
|
|
|
→大
■■□□□□□□□・・・
■■■■□□□□□・・・
■■■■■■□□□・・・
 
 4+(−2)=2
 4
 4−(−2)=6

というわけで、まとめてしまえば
 小←
 ・・・■■
 ・・・■■
 ・・・■■
0
|
|
|
→大
■■■■■■□□□・・・
■■■■□□□□□・・・
■■□□□□□□□・・・
 
 4−(−2)=4+2=6
 4
 4+(−2)=4−2=2
と、教科書どおりになります。
これだと、負の数の足し算と引き算を、「足し算→増える、引き算→減る」という考え方を捨てずに説明できるので、あるいはわかりやすくなるかもしれません。
ただ、思いついたばっかりで実践例がありません。もし「これで負の数の足し算と引き算がわかった!」という人がいたら、うれしいなぁ。

かけ算と割り算もちょっと書いてみようかと思ったのですが、エネルギー切れです。
これはまた次回に。


過ぎてしまいましたが、5月30日は

「ナオのひとりごと」が発足した日です(2年前)。
・・・いえ、だから何があるっていうわけでもありません。言ってみただけです(笑)。
また1年よろしくお願いいたします。


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