カトリック教会では、先日、ドイツのラッツィンガー枢機卿が教皇選出選挙「コンクラーベ」で新ローマ教皇に選出され、ベネディクト16世となりました。
コンクラーベやその他の関連用語については、カトリック中央協議会のサイトに用語説明がありますのでごらん下さい。
※ちなみに、このカトリック中央協議会によると、日本の司教団では「ローマ法王」ではなく「ローマ教皇」を日本語での正式名称として統一しているそうなので、この日記でも「教皇」とします。
ローマ教皇がバチカン市国の元首であることはよく知られていますが、世俗権力を持った教会はバチカン以外にもうひとつあります。
スペインのラ・セウ・ドゥルジェイ(La Seu d'Urgell)の司教が、アンドラ公国をフランス大統領と共同統治しているのです(参考:外務省のサイトにあるアンドラ公国の紹介。文中の「ウルヘル」は Urgell のスペイン語読み)。
カトリック教会には神父さんはいても、牧師さんはいません。
なぜって? 「神父」はカトリック教会での呼称で、「牧師」はプロテスタント教会での呼称だからです(これ以外にも違いがあるようですが、詳しくは知りません)。呼び間違えないように気をつけましょう。
さて、バチカンはただの教会ではなく、全世界にかなり大きな影響力を持っていることが、前教皇ヨハネ・パウロ2世の逝去であらためて実感できた方も多いと思います。
イギリスの放送局 BBC のサイトには、最新のテーマについて一般人からの投稿を受け付けている「Have Your Say」というコーナーがあるのですが(もちろん全部英語ですけど)、この中にもコンクラーベ期間中に「What should the new pope do?」(新教皇に期待すること)というテーマが作られていました。
この中では「新教皇には誰がよいか」についても世界中から(!)投稿が相次いでいて、「ラッツィンガー氏がいい」「いやカスパー氏だ」「ここはひとつアフリカからアリンゼ氏を」などいろんな声があがっていましたが、「教皇の地位を得るためにあくせくしているような枢機卿は教皇としてふさわしくない」など、バチカンの行き過ぎる俗化を懸念する声もありました。そんな中で、カトリック教会というものの原点をあらためて思い知らせてくれた投稿がこれです。
『The new pope should be whoever the Holy Spirit chooses.』
(新教皇は聖霊が選んだ者がなるべき)
・・・ベネディクト16世ははたしてどうなのでしょうか。今後が注目されます。
私の誕生日は3月15日。その1か月後は4月15日。
そして、「やっちまった!」と思ったのは、その4月15日を過ぎてからです。
運転免許の更新を忘れてたんです!!!
そう、免許の更新期間は、今年の誕生日の1か月前から1か月後までだったのですが・・・きれいさっぱりと忘れていました。
こんな場合、東京都では、こういう手続きが必要です。→警視庁のサイト
さらに、失効によって「免許の継続」が中断されています。ということは、優良運転者(いわゆるゴールド免許)ではなくなってしまう!
するとどうなるのでしょうか。ゴールド免許の場合と比較して考えてみましょう。
まず、今回更新を忘れず、ゴールド免許を継続したとすると・・・
では、私の場合、どうなったかというと・・・
そして、次回更新時はどうなるかというと、免許を継続して受けている期間が3年しかないため、まだゴールド免許にならず(つまりまた同じ手数料と講習料がかかる)、講習は1時間、しかも次回発行される免許証の有効期間も3年しかないのです!
・・・金と時間がぁぁーーー!!!(号泣)
みなさんは免許の更新を忘れないようにくれぐれも注意してくださいね。
・・・そう、当サイトの誕生日です。2周年を迎えました!
今後とも、当サイトおよび Gran-Fénix ファミリーをよろしくお願いいたします。