まず、1月1日の日記にある「おせちの具」をお読みください。
で、ひょっとして棒ダラがよく食べられるのは富山以東? と思っていたのですが、
先日妻が自分の母親に「おせちに棒ダラを食べるか」ときいてみたところ、
「あんたも小さい頃食べとったがいねー」
という返事が返ってきたそうです。近年はこの家ではおせちを作らなくなっているというだけの話だそうで(^^;)。
やっぱり石川県もちゃんと「棒ダラ圏」内だったようです。めでたしめでたし(←何が??)
雪国の人間は慣れてますけど、そうでない人にはなかなか大変なことです。
というわけで、南の人にも(なんとか)できる歩き方を紹介します。
普通に歩くと、足は真上からではなく、ななめに着地します。
このとき地面にかかる力を、水平方向と垂直方向に分解します。昔、理科の授業でやりましたね?「力の分解」。わからなくなった方は→こちら。
問題はこの「水平方向の力」です。
通常は地面との摩擦によってこの力はくいとめられるのですが、雪が降ったりすると、地面の摩擦が減って、この水平方向の力をさえぎるものがなくなります。
このため、「足がすべる」のです。
ということは、力を分解したときにできる水平方向の力をなるべく少なくすれば、すべりにくくなる、ということになります。
ではどうするか。足を地面に着地させるときに、地面に対して「ななめ」ではなく「真上から」足をおろすようにします。この角度が地面に対して垂直に近いほど、水平方向の力は小さくなります(図に書いてみればわかると思います)。
実際には、前に一歩を踏み出すときに、出す足を浮かせた状態で前に出し、それから真下にその足をおろすことになります(通常はこれをまとめてやろうとするので、ななめになるのです)。
ついでに、足を着地させるときに、足の裏全面が同時に着地するようにすると、より安定します。
うまくすれば軽く走れるかもしれません・・・が、危険なのでそれはやめましょう。
ところで、「力の合成・分解」って、今では中学ではなく高校の学習事項なんですね。
こんなの中学生でも十分できるでしょうに・・・。文部科学省は中学生(に限りませんけど)をナメてますよね!?
先日、たまたまラジオで「リング」の話が出ていたので(映画「呪怨」のハリウッド版「THE JUON」の話題からこの話になったようです)、この映画の話を思い出しました。
これは1998年に公開された映画で、「見た者は7日後に死ぬ」という呪いのビデオの謎を主人公が解明する、というストーリーです。
非常に話題を呼んだので覚えていらっしゃる方も多いでしょう。
アメリカもののホラー映画なんかと比べて、この映画がいいなぁ、と思う理由が2つありまして・・・
しかしこういう、物理的破壊を伴わないホラーっていうのはやっぱり日本独特なんでしょうか。
日本文化の特徴は「静的」、簡単に言ってしまうと「静かで地味だけどその中に深さがある」、と私は勝手に信じているのですが、「リング」はそんな日本だからこそできた映画ではないかなぁ、・・・と思っています。
ぜひ一度見てみてください。DVDも出ています→楽天市場内での販売店
ちなみに、私の携帯電話、相手の番号がわからない場合(非通知とか公衆電話とか)の着信音が、この映画のエンディングテーマ「feels like 'HEAVEN'」になっています。なかなか怖いですよ(笑)。