旧年中はお世話になりました。この場をお借りいたしまして、読者の皆様にお礼申し上げます。
今年は酉(とり)年。鳥がトレードマークの我が Gran-Fénix.com にとっても飛翔の年となるでしょうか。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
さて、正月といえば初詣ですが、我が家では「一月三日の午前中」と決めております。
二日までだと人は多いし、三日でも午後になるとやはり人が多くなるからです。
昨年の初詣先は明治神宮と横浜中華街・關帝廟(!)でした。さて今年はどうするか・・・?
昨年12月9日付の「ひとりごと」で、「ねんねんころりよ おころりよ、坊やはよい子だ ねんねしな」という子守唄の女の子版はないのか、と書きました。
すると、読者の方から「この【坊や】という言葉は、江戸時代には男女両方に用いたらしい」という旨のご指摘がありました。
というわけで私も調べてみました。調査結果は下のリンクをクリックしてみてください。
Yahoo!辞書 goo辞書
ということで、この子守唄の「坊や」は実は男女両方を指している、というのが正解のようです。
ご指摘を下さった方には、この場にてあらためて感謝申し上げます。
幼少の頃に食べていたおせち料理の具で私が好きだったのが、「タラの甘露煮」です。
作り手の母以外には私しか食べないという、家中ではなぜか不評の一品だったため、現在実家では廃止されているようです(笑)。
ところで、この話を妻(同郷出身)にしたところ、「そんなものは知らない」と言われました。
ためしに、妻がタラを買ってきて甘露煮にしてみたところ、私の知るものとは似ても似つかぬものができあがってしまいました。
さて、いつも食べていたあれは何だったのだろう、と思っていたある日、ある新聞記事を見つけました。
それは各地の駅弁(だったかな、とにかく弁当)を紹介していたコーナーです。
そこに載っていたのは、直江津駅(新潟県上越市)の「鱈(たら)めし」。→写真はこちら
そうか! あれは「タラの甘露煮」ではなく「棒ダラの甘露煮」だったのか! そういえば母は新潟県の出身だ。
棒ダラの簡単な解説はこちら→http://www.ntv.co.jp/dash/tetsuwan_new/past/2004/0125/02_pg01.html
富山以北ではよくあるものみたいなのですが・・・。石川県ではあまりメジャーではないのかな。
棒ダラの分布について詳しい方の情報をお待ちしております。
この記事を読んで棒ダラが食べたくなった方は、楽天市場でも販売していますのでぜひどうぞ。