2004年8月4日

ブログ


ブログというのが最近話題ですね。
どういうものかはインターネット上でいろいろ検索すればおおよそわかるのですが、あれは開設者にとってどのような魅力があるものなのか、今ひとつ理解できないでいます。

ブログの一番の特徴と思われるのが「トラックバック」と呼ばれるシステムです。
コメントをそのブログではなく他ブログに書き、ブログ間でリンクを張るというものです(←文章だけだとイメージがしにくいですね・・・実際にどこかのブログをご覧になってください)。
相互リンク張りまくってるわけですから、GoogleのPageRank(詳細はこちら)で上位にランクされやすいという特徴があるとかないとか・・・
しかし、読み手にしてみたら「コメントを読むためにいちいちハイパーリンクからジャンプしなければいけない」わけなので、結構面倒な気がするんですけどねぇ。どうなんでしょう。

まあ、テキストだけ入力しておけばあとは勝手にレイアウトしてくれる(らしい)ので、その辺が楽といえば楽なのでしょうか。

この文章をお読みの方で、自らブログを開設されている方がいらっしゃいましたら、ブログ開設の魅力はどのあたりにあるのかぜひ教えていただきたいと思います。
といっても、私が自分でブログを開設する計画も意志もまったくありません。単なる好奇心です。


自由、とは!


以下、話に聞くだけで実際には目にしたことはありませんが・・・

電車の中で子供がはしゃぎ回って周囲に迷惑をかけている。見かねた乗客が子供に注意すると、子供の母親(←なぜか「父親」というのはまだ聞いたことがありません)が憤慨して
「子供には自由にさせることにしているんです!」

さて。明らかに「勘違いママ」だと思うのですが、どこがどう勘違いだかこのママさんに指摘できるでしょうか。
まあ、まず一つは簡単。「自由というのは、他人に迷惑をかけてもいいという意味ではない」ということですね。
日本国憲法にも、第十二条に「国民は、これ(=憲法が国民に保障する自由及び権利)を濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」と書かれております。
これは大変!このママさんは自分の子供を憲法違反者にしてしまうところです。気をつけましょう。

もう一つの勘違い。それは「本当に自由であるなら、他者とのいさかいが生じたときの対処の仕方も本人の意志に任せなければならない」ということです。
どういう意味かって?つまり「これはこの子とオレの問題だ、あんた(=母親)はすっこんでろ!」ということです(笑)。
もちろんそれですっこんでいる親はいないでしょうが、その時点で親は管理責任を認めたのと同じなのですから、事後の始末は何らかの形で親がきちっとつけなければいけないわけです。

「あんたはすっこんでろ!」か・・・
うーーん これはぜひ一度言ってみたい! でも実際に言えるかなぁ(臆)


正しい日本語


「国語に関する世論調査」というのを、先日文化庁が行いました。その結果は
http://www.bunka.go.jp/new_fr3.html
に掲載されています。

注目すべきはやっぱり「6 ふだんの言い方 」「7 慣用句等の意味の理解」「8 慣用句等の使用」でしょうか。
ちなみに、私の場合それぞれどうだったかというと(設問は上記サイトをご覧ください)

6 ふだんの言い方
・走るのがすごい速い: ある
・あの人みたくなりたい: ない
なにげにそうした: ない
・あの人は私より1コ上だ: ある(私の場合一番多いのは「ひとつ上」なんですが)
チョーきれいだ: ない
・「腹が立つ」ということを「むかつく」と言う: ある
・寝る前に歯を磨くじゃないですか、その時に…: ない
全然明るい: ない

7 慣用句等の意味の理解(すべてイを選んでしまいました)
・檄を飛ばす:×
・姑息:×
・憮然:×

8 慣用句等の使用
・取り付く島がない: ○
・押しも押されもせぬ: ○
・的を射る: ○

7が全滅です。くやしい・・・。
6で私が「ない」と答えたものは、すべて「私が大キライな表現」です。聞いていてイライラします(←さてこれでみなさん私の年齢を何歳ぐらいだとお思いになるでしょうか??)

今回の世論調査にはありませんでしたが、その他「『煮詰まる』や『役不足』の意味」とか「『名誉挽回』を『汚名挽回』と言う」なんていうのもよく聞く話ですね。
こういう「基礎日本語力」を鍛えるには、どうしたらいいものでしょう・・・?


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