このサイトには「スペイン語の玄関」というページがあります。
この中の「読み方(1)」のページにある「LL」と「Y」の読み方について、先日某所にて論議がわきおこりました。
ちなみに、論議自体は当サイトとはまったく無関係に行われました。念のため。
某書籍(初心者向けスペイン語テキストの類)に掲載されていた読みガナが、今回の論議の対象となりました。
たとえば、「El vuelo ya ha llegado(そのフライトはもう到着しています)」という文があったとすると、その読みガナは
「エル ブエロ ジャ ア ジェガド」のようになっていたりするわけです(太字はアクセント)。
うう。ここは本当に学習者にとっては泣き所であります。
どんな感じの音なのかは、上記「スペイン語の玄関」の「読み方(1)」をごらんいただければわかりますが・・・、「ジャ行」のような、「ヤ行」のような、あいまいな感じの音なんですね。
ちなみに、「LL」については、少数意見でしたが「リャ行」に聞こえるとの声も・・・。
「ジャ行」のつもりで聞いていると「ヤ行」に聞こえる、という人がいる一方で、以前スペインに行った時、現地にスペイン語を勉強しに来ていたベルギー人が
「ベルギーではヤ行ってならったんだけど、来てみたらみんなジャ行でしゃべってるじゃないか!」と嘆いてました。
英語の「J」よりは間違いなく「Y」に近い音なんですが、若干濁った感じの音なんです。
だから、たとえば「llamar(呼ぶ)」なんかの場合は「ヤ"マル」のように「ヤ行」に濁点でも打って表したいところなんですよね・・・。
逆に言えば、どう書いても正確に表しきることはできないのだけど、この「若干濁った感じ」を表現するには日本語だと「ジャ行」で表記するしかないんだよね、というのが最終結論でした。
「スペイン語の音を日本語で書き表そうというのが本来無理なんだよなぁ」という身もフタもない声もありました(笑)。
外国語って大変ですね。ホントに。
来月のスペイン旅行で、セビーリャからマドリッドまで新幹線AVE(アーベ)に乗ることになっています。
で、そのオンライン予約をしてあるのですが、よくよく座席番号を見ると「07A, 08A」となっています。
ん?ひょっとして隣り合わせではなく前後なのか??
なんてこった、と思ったのですが、HISのサイトに掲載されているAVEの座席表で確認してみました。
8号車(COACH 8)の07Aと08A・・・。おお!対面席じゃないか!
間にあるのはどうやらテーブルのようです。
いいですねぇ。そういえば前にスペインに行ったときに乗ったTALGO(タルゴ)200という特急にも対面席がありました。
日本の特急でも座席を回転させれば対面席にはなりますが、間のテーブルはないですよね。
スペイン旅行のささやかな醍醐味です。みなさまも機会があればぜひ。
つい先ほど、バレーボール女子代表がアテネ五輪出場権を獲得しました。
別にバレーボールのファンではないのですけど、つい見てしまいました。
アテネでもがんばれ!!