「この子」とは、今(2004年2月21日現在)話題の渦中にある、北朝鮮にいる拉致被害者家族のことです。
ただちに日本に引き渡せ!という世論が高まっております。
で、私も基本的にはこれに賛成なのですが、一つ考えなければいけないことがあります。
拉致被害者本人たちは、まぎれもない日本人です。
しかしその子供たちは、北朝鮮で生まれ北朝鮮で育った「北朝鮮人」なのです。
アメリカへの移民で考えてみれば明らかなことですね。
移民一世は「日本人」でしょうが、例え両親がともに移民一世でも、アメリカで生まれ育った二世はもはや「日本人」ではなく、「(日系といえども)アメリカ人」なのですから。
まして今回、自分の親が日本人であることを知らされていない人もいるとのこと。
そんな人たちに自分が日本人などという意識は皆無でしょう。
そんな人たちが突然日本に来ることになった場合、日本側での受け入れ体制は果たして万全なのでしょうか?
その人たちを受け入れることになる地域の社会は果たして「北朝鮮人」を社会の一員として認めてくれるのでしょうか?
哀しいかな、日本ではまだまだ朝鮮系の人に対する差別が存在しているようです。しかも「北」となると・・・。
いや、だから「北朝鮮にいる家族は北朝鮮に残すべき」というわけではありません。
受け入れる以上は、相応の受入体制をもって望むべき、ということです。
その辺の議論がされている様子があまり見受けられないので、ちょっと声をあげてみました。
いきなりカタい話題から入ってしまいましたので、次はちょっとやわらかめのものを。
表題の「CO. JP」は、ここに来るみなさんならおわかりでしょうが、日本企業を表すドメインです。
先日、某ラジオ番組で、「www.自分の名前.co.jp」を探してみると?...という企画をやっていました。
有名な会社(www.suzuki.co.jp とか)からそうでないものまで、いろいろあるようです。
個人的には「加藤」さんの「CO. JP」の今後が待ち遠しいです(謎)。
ちなみに、私に関して言いますと、www.fenix.co.jp、www.ohtori.co.jp、www.nao.co.jp はすべて存在していました。
みなさんもひとつご自分のお名前で探してみてください。
当サイトの掲示板「Tea Room」ではすでに掲載済みなのですが、これは妻が今から5年前にアメリカで入手してきた本です。
といってもかなり小さい本で、表紙を除いた部分は縦9.0cm×横6.9cm×厚さ0.9cmしかありません。
「LIFE'S LITTLE TREASURE BOOK」というシリーズ本の中の一冊で、結婚と家族生活を成功させるための秘訣・名言がいろいろと並べられています。
有名なソクラテスのセリフ
「とにかく結婚せよ。良妻を持てば幸福になれるし、悪妻を持てば哲学者になれる」
もこの中にちゃんと収録されています。
そんな中で私が好きなのは、まだ結婚相手を見つけていない人に宛てたと思われる、結婚を成功させるための次の2か条。
1.結婚するのにふさわしい人を見つけること。
2.結婚するのにふさわしい人に自分がなること。
今でもたまにこの本は広げて読んでおります。
日本で入手可能なものならぜひみなさんにおすすめしたい一冊です(・・・がもう無理かもしれません。古い本なので)。