節分の豆には「鬼払いのためにまく」と「年齢の数だけ食べる」の二つの用途があります。
ここで話題にするのは後者の方。
ここでいう「年齢」とは実は「満年齢」でなく「数え年」の方なのです。
満年齢で食べてた方、はからずも年齢のサバ読みをしていたことになります(笑)。
では、ここで一つ確認。「数え年」の数え方とは?
生まれた日から、その年の大晦日までが1歳。以降、元日になるとひとつ歳をとる、というものですね。
というわけで、その年の誕生日で迎える満年齢をnとすると
| 期間 | 満年齢 | 数え年 |
| 元日〜誕生日前日 | n−1 | n+1 |
| 誕生日〜大晦日 | n |
ということになります(n=0とするとよくわかると思います)。よって私の食べた豆の数は・・・・おっと、これは内緒です (^ー^)
※余談ですが、童謡「赤とんぼ」に「十五でねえやは嫁に行き」ってありますよね。
昔だからこれ数え年なんでしょうか?
ということは、もし誕生日前なら、満年齢は13・・・うわぁ。
・・・といえば今年のNHK大河ドラマ。
香取慎吾演じる主人公・近藤勇が、天然理心流の剣術道場「試衛館」の道場主であったということは、ドラマのみならず広く知られています。
さて、ドラマでこの試衛館の中を見ると、一番奥に掛け軸が二枚かかっています。
一枚は「鹿島大明神」、もう一枚は「香取大明神」。
この「香取大明神」は香取慎吾が出演していることにひっかけたギャグ・・・ではありません(妻は当初そうだと思っていたらしい)。
香取大明神こと香取神宮(千葉県佐原市)のフツヌシ神と、鹿島大明神こと鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)のタケミカヅチ神は、記紀にも紹介されるほどの武の神として知られ、このことから剣術の神として崇められるようになったということです。
というわけで、「香取大明神」は100%のギャグではありません。
20%ぐらいはギャグかもしれませんが・・・。
現在の「鳳 ナオ」の名前は今年に入ってから使い始めました。昨年は欧文名の「Nao Fénix」のみでした。
別に「鳳 ナオ」の名前が昨年は存在していなかったわけではないのです。むしろ、この名前が先にあり、そこから「Nao Fénix」ができあがったのです。
まず、昨年ずっと「Nao Fénix」で通していた理由は・・・ドメイン名との関連を明示したかったからです。
そう、「Gran-Fénix.com」というドメインの直接の由来は「鳳 ナオ」のハンドルネームで、このドメインから欧文名「Nao Fénix」が生まれたのです。
で、「和文名と欧文名の併用でいいじゃないか!」と気がついたのが昨年の暮れ頃だったわけです。
和文名を使いたくなったのは、最近の私がやや「国風主義」に傾いているためです。
そんなわけで、今年から「鳳 ナオ」の名前で当サイトを運営しております。
今後ともよろしくお願いいたします。